ロッカー永田の作品一覧

初めてテープレコーダーで声を録音した時の、あの感動をわすれずに・・・

音の作品

 カミナリお年玉第1号

中3の頃の作品。戦争ドラマ。なにしろ初めてで、興奮した。

 カミナリお年玉第2号

高1。第1号のパロディ。幼稚ギャグ満載。隠れた名作。

 カミナリお年玉第3号

高1(2)。今では発表できない・・・。

 カミナリお年玉第4号

高2。AVENUEメンバー初参加作品。編集レベルもアップ。

 カミナリお年玉第5・6号

高3.モスクワ愚連隊大爆発。空前絶後の大傑作。ロッカー永田の編集テクニックが冴え渡る。

 カミナリお年玉第7号

1992年。「大人」の作品。最もバランスがとれている。

 80年代ロックを振り返る

1990年。隠れた傑作。今でも通用するDJ。

おれたちたいようぞく

1991年。なんというか、その、こういうのもありかな・・・。

サウンドスクエア名場面集

1988年。TONEの歴史上、燦然と輝く歴史的番組の名場面集。

ミュージック・パックシリーズ

1988年。プログレ、環境音楽、岡本のLP等について特集。

マニアなアニマ

1994年。ロックの巨匠、フランク・ザッパの特集。最高の音楽番組と自負。

人生における刺激と影響

1996年。岡本、永田の人生について。トーク番組としては最高傑作。

どんと特集

2000年。急死した元ボ・ガンボスのどんとを特集。ローザ・ルクセンブルクからボ・ガンボスまでを振り返る。

アイヨックワナナッキー2000

2000年。サウンドスクエアの名番組が復活。往年の勢いを思い出させる凝った編集が冴える!

映像作品

僕の向こうに行きたくない

1990年。古賀剛監督作品。編集を担当。いい思い出。

枯葉君

1991年。ロッカー永田初監督作品。ストーリーは・・・。

Making of TONEマガジン

1992年。カミナリお年玉第7号のメイキング・ビデオ。必見。

橋の下

1994年。制作に2年の歳月をかけた空前絶後の傑作。これ以上はできません・・・。

Making of 橋の下

1994年。「橋の下」のメイキング。これもかなりいけてる。

The Works of 桜井ハイツ・スタジオ

1997年。ロッカー永田の大学生活での作品を振り返る。

障害者の自立生活を実現する会・PRビデオ

1999年。パソコンで編集。最もレベルが高い作品かも

マーティーの秘密

2000年。ノートパソコンで編集。初めてIEEE1394経由でデジタルビデオを取り込んで編集。 高校時代の友人Sに頼まれて制作していた作品。 Sは教会の中高生会の先生をしていて、 「マーティーの秘密」は中高生がクリスマスの出し物として企画した作品。 久しぶりに中学生を相手にしたが、すれてなくていい子達だった。 土日2日のみというタイトスケジュールでロケは終了し、 1週間しこしこと編集。 突貫工事で制作した割りにはなかなか良い作品に仕上がった。

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