活動状況の報告




★学習会をはじめる前に参加者に対して「障害者差別」に関する意識調査を行いました。みんなの障害者差別に対する意識をできるだけ日常の感覚的なレベルからとらえたかったので、7分という時間でくぎって行いました。以下がその調査結果です。(回答者数12人)


1)差別はよくないと考えている

はい・・10人(理由:差別を受ける側のことを考えて/相手が傷つく/感覚として。)

わからない・・1人

(理由:権力による差別はよくないと思うが、ただ「差別」というとき何を指すのか分からない。例えば人を傷つけるような人は差別してもいいと思うときがある。「障害者差別」はよくないと思う。) 

無回答 ・・1人


2)差別はなくすべきだと思う?

はい・・8人(理由:普通ないほうがいいでしょう)

わからない・・3人

無回答・・1人


3)差別はなくならないと思う?

はい・・6人

  理由:

  • 差別というもので自分を優越感に持ってきている人もいる。大勢いる。心の中に差別感を持っている人もいる、撲滅するのはむずかしいだろう
  • 口に出したり、行動にうつしたりしなくとも人と比べて、満足してしまうところはあると思うから。中田(ヒデ)がCMで言っているみたいに「自分がどうか」をみんなが考えられたらいいと思います。


わからない・・6人

  理由:

  • CILが理想とするような共生の実現する社会がきたらなくなるのかもしれないが、それでも残る何か根強いものがあるかもしれないと思う。
  • いくら「差別を無くそう!」と問いかけても結局はどこかしらでは残ると思うし、でもそうやって初めからあきらめるのはイケナイのかもしれない・・と思うから。
  • 社会と人間しだい


無回答・・1人


4)自分は障害者差別に加担していると感じている

はい・・7人

いいえ・・1人

わからない・・2人

はいといいえどっちにも丸・・2人

5)差別における原因の所在は?: 健常者( %):障害者( %)

70:30・・3人

100:0・・2人

50:50・・1人

90:10・・1人

無回答・・5人

6)最近、身の回りでこれは障害者差別だと感じたこと、又は感じていること

  • 結婚、就職 
  • 以前いた職場の上司が福祉関係のとこで、こいつらは何もわからないからといった
  • 介助に入る人、介助などについて考える人が健常者の数からして少なすぎる。
  • 話を聞くこと。
  • 結城紬で講義で講師が「障害者でもこれくらいのことはできる」と言ったときに感じた。
  • 別にない

7)「障害者差別」から連想すること・もの(自由にいくつでも)

  • いじめ
  • 障害者運動は一種の差別ではないか。
  • 障害者とは共生できないと感じている人。社会、もしくはどうでもいいと考えている人。社会が生み出す既成事実または弊害
  • 水戸事件障害者の介助をしていると、日々やり場のない苦労やら何やらに直面していると感じること


つづき          

→使用したレジュメと感想




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このページは2001年6月12日に初めて公開しました。